[イビサクリーム/成分]美白ケアの3つのポイント
イビサクリーム成分・美白ケアのポイントは「医薬部外品(薬用化粧品)で効果が高い」「2つの有効成分が肌ダメージを抑えて黒ずみを防ぐ」「ナノカプセル採用でお肌への浸透力が高い」の3つがポイントです。
イビサクリームは有効成分を配合し、効果・効能が認められた薬用化粧品で、化粧品よりも効果が高いのがポイントです。
「薬用化粧品」は化粧品としての期待効果に加えて、肌あれ・にきびを防ぐ、美白、デオドラントなどの効果を持つ「有効成分」が配合され、化粧品と医薬品の間に位置する「医薬部外品」に位置づけられています。
さらに、イビサクリームではナノカプセルで保湿・美白成分をお肌に届けやすくしています。ナノカプセルとは、成分をお肌に浸透しやすくするための技術。成分をナノサイズのカプセルに閉じ込めて角質層に送り込む仕組みです。だから効果が高いんです。
イビサクリームは脱毛サロンである【イビサワックス】が、ユーザーの声「脱毛後の黒ずみが気になる」を受けて開発したデリケートゾーン向けの黒ずみケアクリーム。当初はサロン会員専用クリームだったものを「普段も使いたい」という声を受けて、通販を開始したものです。
イビサクリームは2種の有効成分+ナノカプセル採用で効果が高く、発売からすでに3回のリニューアルを果たしたユーザー目線の商品作りで、日本ではまだ認識の薄いVIO(デリケートゾーン)ケアの先取りをした薬用美白クリームです。
VIO脱毛後のデリケートゾーン黒ずみケアに薬用美白イビサクリーム
イビサクリームはVIO脱毛後のデリケートゾーン黒ずみケア向けの薬用美白クリームとして誕生しました。
なぜ「VIO(デリケートゾーン)脱毛後の黒ずみケア」をポイントとしているかというと、脱毛美容サロンである「イビサワックス(Ibiza Wax)」が開発したからです。
イビサワックスはブラジリアンワックス脱毛の美容サロンで、2014年に1号店をオープンしてから、現在では8店舗(東京5店舗、横浜、川崎、沖縄)を展開。
サロン利用者にインタビューし、悩みの多かった「脱毛後のデリケートゾーンの黒ずみ」を解決するために、代表の五位尾さんが自ら商品開発を行いました。当時の日本では脱毛後のデリケートゾーンケアはまだまだ認知度が低く、脱毛後ケアの商品はありませんでした。
そこで、海外商品を輸入して対応していましたが、海外製は日本の女性には刺激が強い傾向にあり、なんとか日本女性の肌に合う商品はつくれないかと試行錯誤して作り上げたものです。
発売当時のイビサクリームはサロン利用者だけが手に入れることができましたが「ぜひ売って欲しい」との声を受けて、サロン店頭及び通販で販売するようになりました。イビサクリームはリニューアルを3回行うなど、ユーザーの声を反映した改良にも前向きですので、期待が持てますね。
イビサクリーム VIOへの効果は
イビサクリームはVIO(デリケートゾーン)脱毛後のケアクリーム。脱毛時の刺激によるお肌の炎症を鎮める効果もつ成分を配合しています。炎症を起こした肌はほんのりピンク色になります。これがひどくなると赤くなり、メラニン反応が起きてくすみになり、それが続くと黒ずみになっていきます。
詳しく説明しますと、VIO(デリケートゾーン)の脱毛後は角質層がダメージを受けています。角質層は水分を保持し、皮脂を分泌して肌表面の潤いを保ちバリアとして、お肌をガードしてくれています。その角質層がダメージを受けると肌が乾燥していきます。
肌の乾燥は、摩擦などの刺激に弱い状態。特に下着と密着しているデリケートゾーンは摩擦のダメージが大きくなります。イビサクリームのテクスチャーはさらっとしていて、デリケートゾーンに塗った後すぐに下着をつけても違和感のないように考えられています。
一般的に脱毛後はビキニラインが気になりますよね。iラインとoラインまで脱毛すると、「イビサクリームはiラインとoラインにも使えるの?」という疑問を持たれると思います。
もちろん、イビサクリームはiラインやoラインへも同じ効果を発揮してくれますが注意も必要になります。
なぜなら、iラインとoラインはビキニラインと異なり、粘膜部分があるからです。
粘膜はとてもデリケートで傷つきやすい部分。それは、普段見えていない部分で角質層のようなバリアがないからです。イビサクリームはこのような粘膜に使えるようにはつくられていません。
では、iラインとoラインのどの部分に注意すればいいのでしょうか。
iラインにはビラがありますが、普段見えていない部分(ひだの部分)が粘膜です。oラインは肛門部分が粘膜になります。この部分を避けてイビサクリームを塗るようにしましょう。
黒ずみへの効果は
イビサクリームの黒ずみへの効果は、有効成分が炎症とメラニン反応を抑えて黒ずみを抑制する点です。
黒ずみは「お肌がダメージ受けて炎症を起こす」「炎症から肌を守るためにメラニンが活性化する」「メラニン色素が肌に定着する」というメカニズムです。
例えば、デリケートゾーンのムダ毛をカミソリで処理すると、お肌表面で防護壁の役割をしている角質層まで削り取っていることになります。この角質層は水分を保持し、皮脂を分泌することで肌表面を守っていますが、この機能がなくなってしまうということです。水分と皮脂が少なくなった肌は乾燥し、外部からの刺激を受けやすくなります。つまり炎症を起こしやすいのです。
ムダ毛の処理頻度の高いワキやデリケートゾーンのお肌がざらつくのもこのせいです。
イビサクリームの配合成分である、トラネキサム酸とグリチルリチン酸ジカリウムはこのようなデリケートな肌の炎症を抑える効果、その次のメラニン反応抑制効果もあります。
イビサクリームで効果や変化を感じた方は「6ヶ月後ぐらいにトーンアップを感じた」「2,3ヶ月で効果を感じた」など、数ヶ月使用されている方が多いです。インスタではイビサクリームを使用した効果の写真(画像)をUPしている方もいますね。
効果が出ない場合
イビサクリームで効果が出ない人はどんな人でしょうか。まずは、イビサクリームで効果を実感している方が事例を見てみましょう。
気長に1日1回使い続けていますが、私は6ヵ月後ぐらいに色々な箇所のお肌のトーンアップを感じました。@コスメ
デリケートゾーンと、バストトップに毎日お風呂上りに1回、おしまずにたっぷりつけてます
バストトップは、使用前に写真を撮っておいたので一ヶ月使用の時点でまだ写真を撮ってみたら…明らかに黒ずみが薄くなってる!
さらに2週間たった今、目視でも色が薄くなったのがわかるレベルにまで薄くなりました。@コスメ
大体、3ヶ月で効果を感じる方が多いですが、皮膚のハリや柔らかさの変化はもっと早くから感じられると思います♪
スタッフが試した結果、1日1回より2回使用の方が黒ずみ改善に効果がある事が分かりました!
イビサクリームで効果を感じた方は「1日1回使っている」「3ヶ月~6ヶ月継続している」など、日々お肌のことを考えてケアしているようですね。
イビサクリームは即効性はないですが、ある程度の期間(時間)続けることで効果を感じられるようです。
黒ずみが気になるお肌は、日々のダメージが現れている証拠です。特に下着と密着するデリケートゾーンやバストトップは毎日少しずつ摩擦の影響を受けています。摩擦のダメージはメラニン反応(お肌を守る反応)で、黒ずんでいきます。シャワー後にはしっかりイビサクリームで保湿をすると、バリア機能が保たれてお肌の透明感を維持してくれます
それでは、イビサクリームで効果が出ない場合を考えてみましょう。
1、日々忙しくて、ついつい塗り忘れてしまう
2、習慣にならなくて数ヶ月の継続ができない
3、保湿や紫外線防止などお肌のケアに気が向かない
イビサクリームを使っていて「いつから効果が出るんだろう、、、」「効かないんじゃないか」とあせってしまうより、日々お肌のことを考えてケアしてあげるのが大切ですね。
くすみの原因
イビサクリームでくすみ解消に役立つ成分は保湿成分です。くすみの主な原因はお肌の乾燥。健康な肌は、肌にハリがありキメが整っているので、つるっとしていて透明感があり、光を反射してキラキラしています。
しかしお肌が乾燥していると、肌のハリがなくなり、微小なシワが目立つことで光の反射が落ち、しわの影を落とすことになります。そうすると、お肌のトーンは低下して薄暗い、くすんだ状態になってしまいます。ワキやデリケートゾーンは自己ケアで角質層を傷つけるため、乾燥が進みやすいです。同様にシャワー時にゴシゴシと洗いすぎるのも角質層を傷つけることになります。デリケートゾーンの黒ずみが気になって洗いすぎたりしていませんか?ムダ毛ケアでざらつきがきになる場合も強くこすって洗うのは黒ずみを進行させることになります。デリケートゾーンなどはやさしく洗うようにしてくださいね。
また、乾燥が進むと乾燥肌と呼ばれるお肌に水分や皮脂が不足した状態になり「入浴後に肌がつっぱる」「全身がカサカサする」という状態になります。これと同時に「敏感肌」とよばれる外部刺激に弱い肌になり「かゆみ」が起こります。さらに悪化すると「肌荒れ」になり、お肌に炎症が出るようになっていきます。デリケートゾーンがくすみやすいのは、このような原因が重なっておきるためです。
薬用美白クリームが与える透明感
イビサクリームにはお肌を整えて美白に導いてくれる有効成分が配合されており、肌の状態を健康に保ち、キメを整えてお肌の透明感を取り戻す効果があります。
健康な肌は、角質層から分泌される皮脂が肌表面に薄い膜をはることでバリアになっています。
しかし、ムダ毛ケアや脱毛のダメージを受けるVIO(デリケートゾーン)やワキなどの部位は、カミソリや毛抜、レーザーなどによって角質層にダメージを受けています。角質層へのダメージはお肌の乾燥へつながり、乾燥はダメージを受けやすい状態になり、少しの刺激でも炎症を起こしやすくなります。この炎症がお肌の防衛反応であるメラニン色素を活性化させて黒ずみを進めてしまうのです。
イビサクリームはこのような肌ダメージを抑える効果をもつグリチルリチン酸ジカリウムと、メラニン反応を抑制する効果のトラネキサム酸を配合し、黒ずみを抑えて透明感のあるお肌に導いてくれます。
顔(鼻)にも使える
ビサクリームは顔はもちろん全身に使えます。黒ずみやくすみが気になる部位は紫外線の影響を受けやすい部位やムダ毛ケアを行う部位、下着などと摩擦が起きやすい部位です。
例えば、顔・鼻・首元は日光が当たりやすく紫外線の影響を受けやすいです。また、ムダ毛のセルフケアが多い部位は脇・二の腕や足、もちろんVIO(デリケートゾーン)もですね。
摩擦の影響が多い部位はバストトップや肘・膝、ビキニラインなどです。
イビサクリームはこれら全身に効果を発揮します。「VIO(デリケートゾーン)向けのクリームなのに、顔に効果があるの?」と感じる方もいると思いますが、イビサクリームは脱毛後のデリケートゾーン用につくられたものですので、敏感肌に優しく、皮膚の薄い頬や目元・口のまわり、スネやヒザなどにも効果的に使えるようになっています。
イビサクリームに配合されている有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」の炎症を抑える効果はニキビや肌荒れにも有効な効果を持っており、ニキビケア商品や肌荒れケア・あかぎれケアの薬用化粧品にも使われています。
顔に使う場合には香りが気になりますよね。イビサクリームは、デリケートゾーンへの使用を想定して合成香料不使用の無香料にしており、気になる匂いがありません。顔に使う場合には他の化粧品の匂いと混ざることもないので、安心して使えますね。
顔のシミへの効果は
イビサクリームが顔のシミへ与える効果は配合成分によるものです。シミやそばかす、ほくろはメラニン色素の反応。イビサクリームに配合されている、トラネキサム酸とグリチルリチン酸ジカリウムは抗炎症かつメラニン反応を抑制して、シミや黒ずみを防ぐ効果があります。
元々皮膚の薄い顔は日焼けの影響を受けて炎症を起こしやすい部位。日頃から紫外線ケアをしている方でも紫外線の刺激を100%カットすることはできません。自身では気づかない紫外線の刺激が炎症を起こすことがあります。また顔の頬や口のまわりは皮膚が薄いため、洗顔のしすぎも炎症を起こす原因になります。
シミやくすみが気になるからといってゴシゴシと顔を洗うのは逆効果です。洗顔の摩擦は不要な角質(垢)を取り除いてくれますが、洗いすぎは必要な角質層まで剥がしてしまうことになります。特にピーリング剤入りの洗顔フォームを使ったあとは注意が必要です。
必要な角質層まで落としてしまうと、角質層の役割である保湿(水分を保持して、皮脂の分泌し油膜を貼ることによって水分の蒸発を防ぐ)効果が落ちてしまいます。
洗顔後に肌が突っ張るときは、この状態になっています。
洗顔後にタオルで水分を拭き取る際も、摩擦がおきないよう、こするのではなくやさしく肌にタオルと当てる程度に行うことが大切。
また、洗顔後は顔の水分が蒸発していきますので乾燥しやすいです。すぐに化粧水や美容液と合わせてイビサクリームで保湿を行いましょう!
[イビサクリーム/成分]成分の詳細について
イビサクリームの有効成分はトラネキサム酸とグリチルリチン酸ジカリウム。トラネキサム酸の効果は、メラニン反応を抑制して黒ずみを防ぎます。グリチルリチン酸ジカリウムの効果は、炎症を抑えてメラニン反応そのものを抑えてくれます。
イビサクリームはこのWの有効成分の効果で黒ずみを抑えて美白に導くサポートをしてくれます。
その他にも、くすみを防いで透明感を与えてくれる保湿成分「党参抽出物加水分解液」「カモミラエキス」「アルピニアカツマダイ種子エキス」を配合、肌を整える美容成分「サクラ葉抽出液」「ウメ果実エキス」「大豆エキス」を配合。これらの成分をそれぞれナノカプセルに閉じ込めて、お肌に浸透しやすくしているので効果が高いです。
イビサクリームにはこれ以外にも定番のヒアルロン酸やグリセリンなどを配合しているので、保湿はバッチリですね!
[イビサクリーム/成分]全成分について
イビサクリームには有効成分をはじめ様々な美容成分が配合されています。
イビサクリームの全成分を見てみましょう。
<有効成分>トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム
<その他の成分>BG、濃グリセリン、1,2-ペンタンジオール、
シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、ポリアクリルアミド、メチルフェニルポリシロキサン、軽質流動イソパラフィン、POE(7)ラウリルエーテル、党参抽出物加水分解液、
油溶性甘草エキス(2)、ローズ水、ウメ果実エキス、大豆エキス、ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液、アルピニアカツマダイ種子エキス、サクラ葉抽出液、カモミラエキス-1、水添大豆リン脂質、オウゴンエキス、乳酸Na液、天然ビタミンE、ステアロイルフィトスフィンゴシン、フェノキシエタノール
有効成分トラネキサム酸
イビサクリームの有効成分の一つ、トラネキサム酸には「色素沈着抑制作用」と「抗炎症作用」があります。つまり、黒ずみの原因となる「色素沈着」と「肌ダメージの炎症を抑える」の2つの効果を持っているということです。
トラネキサム酸はイビサクリームの開発でポイントとなったもの。デリケートゾーンケアにどんな効果が必要かと考えたときにピッタリのものだったそうです。
「色素沈着抑制」とは、シミや黒ずみになるメラニン色素をメラニンが生成される途中過程を抑えることで、肌にメラニンの色素が発現しないようにする効果のことです。
メラニン色素はお肌の防御反応で、摩擦や紫外線などの外的刺激が肌内部に届くことで起こります。外的刺激を肌内部に伝える物質としてプロスタグランジンとプラスミンがあり、トラネキサム酸はこの2つの物質の生成を抑えるため、結果としてメラニン色素の生成を抑える効果があるのです。デリケートゾーンケアを考えたときに、抗炎症と色素沈着抑制は重要な効果。トラネキサム酸との出会いがイビサクリームの開発を進展させた功労者です。
有効成分グリチルリチン酸ジカリウム
イビサクリームの有効成分の一つ、グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K)は複数の効果をもっています。
グリチルリチン酸2Kには、抗炎症、抗アレルギー作用があることから、
化粧品や医薬部外品では、にきびや肌荒れ用の化粧品や薬用化粧品に配合されます。また、医薬部外品の有効成分として「肌あれ・あれ性」「あせも・しもやけ・ひび・あかぎれ・にきびを防ぐ」「日やけ・雪やけ後のほてりを防ぐ」「かみそりまけを防ぐ」
の効能効果をもつことから、薬用化粧品(医薬部外品)の有効成分としても汎用されます。
上記のように「抗炎症」と一口にいっても、アレルギー反応やかゆみを抑える効果により、2次的な炎症(かきむしったりすることによる肌へのダメージ)も抑える効果があります。
外部刺激からお肌を守るグリチルリチン酸ジカリウムは、女性の大切な部分へのケアにとっておきの効果をもつ成分といえますね。
また、グリチルリチン酸ジカリウムは実験で「敏感肌への改善作用を有する可能性」が示されています。
敏感肌で悩んでいる方にも有効な効果があります。この実験では3つのタイプに分けて実験が行われています。
「1:表皮バリアが放火したタイプ、2:炎症タイプ、3:みかけ上健康肌である知覚過敏タイプ」
この3つのどれかに当てはまる方もいるのではないでしょうか。
イビサクリームはこのようなタイプの方にも有効な作用を持っているグリチルリチン酸ジカリウムを配合しているので、「敏感肌なので使うのが心配」という方も安心して試してみることができますね。デリケートゾーンは摩擦の影響を受けやすい敏感な部位。グリチルリチン酸ジカリウムはとても重要な要素です。
保湿サポートカプセルの成分
イビサクリームでは「保湿サポートカプセル」として3つの成分「党参抽出物加水分解液」「カモミラエキス」「アルピニアカツマダイ種子エキス」をナノカプセルに閉じ込め、表皮へ浸透させやすくしています。
「党参抽出物加水分解液」は保湿サポートとしていますが、メラニン抑制の美白効果も持っています。
「カモミラエキス」は保湿だけでなく、抗炎症・抗菌・血行促進・鎮痒作用もあり、痒みを鎮めて、炎症を抑える効果でトラネキサム酸やグリチルリチン酸ジカリウムを強力にサポートしています。
「アルピニアカツマダイ種子エキス」は、保湿の他にメラニン色素を抑制する働きもあり、美白へ導くお手伝いをしてくれます。
このように、保湿サポートカプセルは保湿だけでなく抗炎症やメラニン抑制などの役割も持っており、有効成分をサポートしています。
イビサクリームにはこのように複数の成分が配合されているので、抗炎症効果・メラニン抑制効果だけでなく保湿効果や鎮痒効果もあり、女性の大切部分をケアするには安心ですね。
整肌ケアカプセルの成分
イビサクリームでは「整肌ケアカプセル」として3つの成分「サクラ葉抽出液」「ウメ果実エキス」「大豆エキス」をナノカプセルに閉じ込め、表皮へ浸透させやすくしています。
「サクラ葉抽出液」は、抗アレルギー・抗酸化の作用があります。
「ウメ果実エキス」は抗糖化作用をもっており、肌の色のくすみの原因である、肌内部の糖化(メイラード反応)を抑えてくれます。
「大豆エキス」は、抗老化・保湿・バリア改善・美白と女性に嬉しい作用をもっています。美白については、メラニン色素を抑制することで肌への色素沈着を防ぐ作用。抗老化はコラーゲン代謝活性促進によって、年齢とともに不足しがちな肌のハリを与えてくれます。保湿・バリア改善に関しては、セラミド合成促進によって、表皮の水分維持と水分蒸発を防ぐバリア機能のサポートをしてくれます。
イビサクリームにはこのように複数の成分が配合されているので、抗炎症効果・メラニン抑制効果だけでなく保湿効果や鎮痒効果もあり、女性のデリケートゾーンをケアするには安心ですね。
イビサクリーム成分まとめ
イビサクリームではこのように2種の有効成分「トラネキサム酸」「グリチルリチン酸ジカリウム」、6種のナノカプセル成分に加えて8種の保湿成分を配合して、くすみや黒ずみの原因である炎症・メラニン反応抑制で効果的に美白に導いてくれます。
しかも、ポイントである抗炎症作用をもつ成分は複数配合されているので効果が高く、ムダ毛の自己ケア(毛抜きによる脱毛、カミソリでの除毛)やサロン脱毛(レーザー脱毛、ワックス脱毛・除毛)後の炎症を抑えて、メラニン反応による黒ずみ・くすみを抑える効果を与えてくれます。デリケートゾーンやワキは普段見えるところではないですが、ムダ毛ケアを始めると気になる部位ですよね。
また、イビサクリームは炎症が起きている部位に対してもメラニン抑制作用が効果を発揮、メラニン反応を直接抑える成分も配合されています。さらに、かゆみを抑える抗掻痒作用や鎮痒作用をもつ成分によって、敏感肌の方の「ついつい掻きむしってしまう」という自ら炎症を引き起こすことも抑える効果もあります。デリケートゾーンやワキは摩擦やかぶれが起きやすい場所、複数の成分で黒ずみを抑制してくれるイビサクリームは心強いですね。
イビサクリームには普段のお肌を守ってくれる、保湿効果はもちろん「敏感肌への改善作用を有する可能性」もあるため、脱毛による角質層へのダメージ(特にカミソリによる除毛は、角質層も一緒に削り取ってしまいます)を和らげる効果もあります。主にカミソリでデリケートゾーンなどのムダ毛ケアをしている方は常用するのが良いですね。